2012年01月30日

奇跡のコースを読み終えて

奇跡のコースを読み終えて


人生は日々刻々、小さな選択の積み重ねです。
しかし、人生に善し悪しはありません。
そこにはただ、知ること、があるだけです。
行動の基準は、大小に関わらず価値判断によりますが、価値判断は、経験により異なるため、善し悪しをはかることはできません。

昨年暮れから今年の初めにかけて、私は“奇跡のコース”を学び終えました。
人智を超えた叡智に感動し、涙がとまりませんでした。

そこで学んだ事は、私たちはただ一つの存在であり、愛そのものだということです。

別々の存在であるという誤った知覚が、私たちを混乱に陥れ、破壊と悲劇を招いています。

永遠の存在である私たちの真の人生の目的は、叡智が反映された人生、愛に結ばれた人生を送ること。

長い歴史は、その価値を経験によって、知らしめてきたとも言えるかもしれません。

とは言え、人はもともと愛への帰属意識を持っているため、様々な経験や葛藤を経た後、結局は誰でも、そこに帰りたくなるようです。
この堂々巡りの苦難から解放するため、この本は叡智の源から届けられました。

神と結ばれた、人の真髄には、常に精霊が働き、私たちを愛の方向へと導きます。それが心を突き動かすものです。
しかし、環境や経験によって出来上がった価値判断は、脳の知覚が重視されてなされるため、精霊の呼び声を無視した行動を促すようです。
それがエゴの自分であり、人の日々の生き方です。

この本を読み終えて、私が今努力していることは、脳の知覚に依らず、心に働く精霊の呼び声に応えることです。
そして、人ではなく、人の背後にある自分自身を観ることです。

なぜなら、知覚と価値判断による日々の決定を行動の基準にしている限り、何事も上手くいかないことに気づいたからです。

脳の知覚は自己中心的です。自分を他者から守ることに必死になるからです。

でも、その根底には恐れがあるため、決して成功には導かれません。
また罪悪感も同じです。
罪の意識から生まれるものはやはり恐れに根ざしています。

結局、愛か恐れか、この二つのどちらかによって人は行動しているのです。

人生は全て、意識による引き寄せにより生じています。

愛に導かれるならば、この人生さえも不思議なほどに生きやすくなるのです。
愛以外の何も引き寄せることはないからです。

言葉でいうほど簡単ではありませんが、間違いは、直ぐに訂正できます。
その方法も、日々活用しつつ、おかげさまで有難い毎日を送っています。



Hiroko Senou
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posted by ネロリ at 21:49| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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