2005年05月07日

アロマセラピーで用いる精油と合成香料の見分け方 [2005年04月17日(日)]

アロマセラピーで用いる精油と合成香料の見分け方 [2005年04月17日(日)]


 先週は「アロマセラピーはどんな風に身体にいいの?」というお話でした。
 今日は「アロマセラピーで用いる精油(エッセンシャルオイル)と合成香料の見分け方」をお話ししましょう。

 アロマセラピーで用いる精油、エッセンシャルオイルとも言いますが、この精油は、100%ピュアな薬理成分だというお話を最初にしましたが、100%ピュアなものと思って買ったオイルが実はそうではなかったということは結構あるんですよ。
 皆さんの多くはおそらく、「アロマオイル」と聞くと、「ああ、アロマセラピーで使うオイルね」って思うかもしれませんが、そう思って買ってしまうと、もう失敗なんですね。アロマと書いているから大丈夫ということではないんですよ。
 よく雑貨屋さんなんかでかわいい小瓶に入って売っていて、テスターも置いていますから、香りを試してみて、「良い香り〜」って思うかもしれませんが、それはそれでいいと思いますが、でもアロマセラピーの身体への作用を期待するのであれば、あるいは本物の100%ピュアなオイルを買いたいと思っているのであれば、ピュアなものと合成香料とも違いをチャンと理解しておく必要があります。

 通常精油は、ナチュラル用品の置いてある売場で売られていますが、まずはお店の店員さんに「精油、あるいはエッセンシャルオイルはどこですか」と訪ねてください。
 そして、小瓶を手に取ったならば、必ずラベルを確認してください。
 「ラベンダー」のオイルを見つけたとしましょう。そのラベルにまず、ピュア100%と表示しるかどうか見てください。もし、書いてあれば普通は大丈夫です。でも書いていなくても本物である場合もあります。
 そのラベルにはラベンダーという表示の下にさらに別名の表示があるでしょうか。もしアルファベットで「Lavandul aofficinalis」と表示してあればそれは本物の精油です。この別名というのは、実はラベンダーの正式な名前、学術名のことなんです。100%ピュアな精油はこの学術名が必ず表示してありますから、この表示がないものは合成香料だと思っていただいた方がいいと思います。ラベンダーと堂々と書いていても精油の身体への作用は期待できません。
 一つ一つの価格も精油によって異なるのが普通です。ラベンダーもローズもオレンジもみんな同じ均一の値段と言うことはあり得ません。ですから、購入されるときは、雑貨やさんではなく、まずはナチュラル用品のお店であること。ピュア100%の表示があるかどうか、あるいは精油の学術名が表示されているかどうか、均一値段の合成香料、人工香料でないこと。。。こういう確認をしてから、購入してください。。。
 これで安心して購入できるというわけですね。

 今日は精油の選び方、合成香料、人工香料との違い、見分け方をお話しました。
 来週は、「アロマセラピーの楽しみ方あれこれ」についてお話したいと思います。
 どうぞお楽しみに!。
posted by ネロリ at 02:47| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。