2005年05月07日

アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その1拡散 [2005年05月02日(月)]

アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その1拡散 [2005年05月02日(月)]
『アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その1拡散』

 前回は「精油の選び方、合成香料と人工香料との違い、見分け方をお話しましたが、今日は「アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その1拡散」についてお話したいと思います。

 その前に、精油の嗅ぎ方なんですが・・・小瓶のふたを開けてくんくんと小瓶に鼻を近づけて嗅いでいるという方、いらっしゃいませんか?
 これはあまりお勧めできない嗅ぎ方ですね。
 精油はとても濃度の高い香りの成分ですから、鼻をもろに小瓶に瓶の口に近づけてしまいますとかなり強い香りを嗅いでしまって、中にはせっかくの良い香りも、きつくていや〜な香りに思えてしまうものもあります。
 例えば・・・ローマンカモミールは、空中にほのかに漂っている位の香りだととても優しいさわやかな青リンゴのような香りなのに、濃厚な香りを嗅いでしまうとかなりきつい香りに感じてしまいますので、へたすると、いっぺんに嫌いになってしまうことさえあるんですね。気を付けてくださいね。
 嗅ぐときは鼻から5p以上は離して、手であおいで嗅いでください。ほのかな良い香りが漂って香りの好みも判断し易くなります。もちろん精油によっては香り立ちの早い物、遅い物があります。成分の分子の大きさによって香りの揮発の速度が違ってきますから、分子の小さい物が多い精油ほど、香り立ちが早く、分子の大きな成分が多いものほど香り立ちが遅いことになります。いずれにしても、成分は揮発性の成分ですから、小瓶の口をあおぎながら香りを試してください。精油を売ってるショップでは、テスターが置いてありますが、テスターで試すときにもそうしてくださいね。お好きな香りが見つけやすいと思います。

 さて、好きな香りを見つけたらどうやって楽しめばいいんでしょうか。いろんな方法のなかでも、今日は手始めに、とても簡単な手軽な方法についてお話ししましょう。
 拡散という方法で、お部屋の中であれば、ティカップなどに熱湯を入れてその中に、お好きな精油を1種類〜多くても3種類位、合計3〜4滴垂らして、空中に漂わせます。2、3時間は香りを楽しむことができます。精油によっては1日中香っていることもあります。
 また、アロマポットと言うのがありますが、お皿にお水やお湯を入れてその中に精油を3〜4滴たらして、下からロウソクや電気で熱して、香りを漂わせる方法ですね。数百円から数千円のものまで様々です。
 他には、ディヒューザーといって、電気で霧状にして飛ばす器具もありますが、お値段は、1万円前後というところでしょうか。お値段は張りますが、これは熱を加えないで、霧状にするので、熱で変化してしまうような成分にも影響を与えないという利点があります。でも、香りを楽しむのに、道具がなければ出来ないというものでもないんですね。ティッシュやハンカチに1〜2滴たらして香りを楽しむという方法もあります。もっとも手軽な方法ですよね。エアコンの吹き出し口に挟んで、空気清浄とか、おうちのエアコンのフィルターや、加湿器のお水に垂らしてもいいと思います。
 まだまだ沢山楽しむ方法はありますが、今日はこの辺にしましょう。いずれ応用編でもっと具体的な楽しみ方をお話したいと思いますので、楽しみにしてください。

 さて、今日は「アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その1拡散」についてお話ししました。
 来週は「アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その2バスタイム」についてお話ししますね。どうぞお楽しみに!

posted by ネロリ at 02:48| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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