2005年06月22日

アロマセラピーの楽しみ方 基礎編その7リラックス

先週は「アロマセラピーの楽しみ方基礎編・その6スリムボディ」についてお話ししました。
 今週は「アロマセラピーの楽しみ方 基礎編その7リラックス」

 梅雨に入りますと、何かと身体の不調を訴える方が多くなります。温泉に入ってのんびり、というのも、この時期最高ですね。雨の日の方が温泉がにぎわうというのもなんだかうなづけます。
 今日は、たまりにたまった疲れや、日頃のストレスから解放されるために、どんな精油が良いか、あるいは筋肉の疲れやコリなど、身体を癒すためにどんな精油を選んだらよいかということについてお話しましょう。

 一口に「疲労」といってもいろいろあります。体力のいるお仕事の方は、筋肉疲れや肩のコリなどで苦しんでいると思いますし、精神的なダメージやストレスの為に苦しんでいる人もいるでしょう。
 ではまずは、最初の方、身体を酷使しているという人、疲れがたまっていると言う人、代表的なのはラベンダー、どこにでも登場する優れものですが、筋肉疲れや筋肉痛、肩こりなどにお勧めです。また、ゼラニウムなどはリンパの流れを良くし、老廃物を出しやすくしてくれるので、体液の浄化に役立ちます。たまった疲れも一緒に流してくれるでしょう。
 朝の目覚めや、身体のリフレッシュには、ペパーミントやローズマリー、レモンなどがお勧めです。
 また、メンタルな面での疲れですが、気持ちをのんびり休ませたいときは、ここでもラベンダーで、ゆったりと気持ちを落ち着かせましょう。また、ショックや不安などのストレスにはカモミールローマンや、ネロリなどがお勧めです。
 もう一つ、心が弱気な時は、ローズやジャスミンで心丈夫にしてあげるといいですよ。とっても優雅なお花のイメージと共通するものがありますね。

 さて、それではいつどんな風に使えばいいかということなんですが、方法はたくさんあります。こうでなければいけないという決まりはありませんが、疲れを癒すのに効果的なのはやはり、まずはお風呂でしょう。お湯を張った湯船に精油を最大で5,6滴位ですが、精油は油ですので、お湯に溶けませんから、お湯に一緒に溶かせるような乳化剤になるもの、たとえば、蜂蜜や牛乳、天然塩などに混ぜて入れるといいですね。時々かき混ぜながら湯船にゆっくり、10分から20分位つかりましょう。ぬるめのお湯ですと、ゆっくり入れます。
 また、朝の目覚めに朝風呂に入ると言う方は、リフレッシュにとってもいいローズマリーでリフレッシュしましょう。また、フランキンセンスやゼラニウムなどで心もさわやかになります。
 また、火照ったからだや筋肉の火照り、寝苦しい夜には、ラベンダーに加えて、ペパーミントを1滴でも入れると、しのぎやすくなります。

 今日は基礎編ということで、リラックス作用のある精油をご紹介しました。
 応用編では具体的な活用法についていつかお話したいと思います。
posted by ネロリ at 01:56| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。