2005年06月26日

エッセンシャルオイルその1:イランイラン

 さて、今週からはエッセンシャルオイルについて、お話しましょう。代表的な32種類のオイルについて、毎週、1つずつご紹介します。
 エッセンシャルオイルについては、以前に毎週木曜日の生放送でお話していましたが、改めて、この番組のコーナーでご紹介したいと思います。

 今日は「エッセンシャルオイル・その1イランイラン」についてお話ししましょう。
今週は「イランイラン」です。

 このエッセンシャルオイルは、南の国の甘い雰囲気の香りで、この香りを嗅ぐと、イライラしていつも緊張していても、ゆっくりした気持ちになれるんですね。実際、血圧の高いかたに好まれる香りなので、この香りがお気に入りというあなたは、もしかしたらチョット、血圧が高いのかもしれません。
 この花を知っているというかたいらっしゃるでしょうか。わたしはまだ、実際に見たことはないんですが、ちょっとグロテスクな感じのする花です。
 花の大きさは直径10cmほどで、黄色の花びらは肉厚で、ちょうど、いちょうの葉をビロードでコーティングしたような触感だそうです。この「イランイラン」、マレー語で「花の中の花」という意味があるそうですが、確かに、とてもあまいエキゾチックな香りなんですね。「香水の木」として有名で、「貧乏人のジャスミン」とも言われています。でも、シャネルのNO.5などの香水にもよく用いられているんですよ。
 価格が比較的、お求め安いんですね。ジャスミンですと、ローズ、ネロリと並んで、かなりお値段がはってしまいますが、イランイランは作用としては、ジャスミンととてもよく似ているところもあり、婦人科系にも役立つ精油です。
 ちなみに、インドネシアでは、新婚のカップルが夜をともにするベッドの上にこの花びらをまき、ムードを高める週間があるそうです。とてもロマンチックですよね。
 今週のアロマのお話「エッセンシャルオイル その1イランイラン」でした。
posted by ネロリ at 08:53| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | アロマのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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イラン
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