2009年10月30日

受け継がれたもの

小さな小さなつぼみを

そっと掌にのせる

壊れてしまわないように

大切に大切に扱う


人はなぜそれが弱いとわかるのだろう

壊したことのないものを

いたわる気持ち

独りでは決して生み出されないもの


自分が受けて感じたもの

慈しみ

大切に思う心


それは誰かを幸せにできる心

ずっとずっと

受け継がれてきた

宝のような心

愛・・・

posted by ネロリ at 02:17| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見えないものを見るように


明日のことなんてだれにもわからない

この1歩が何処へ向かうかは自分しだい

昨日のことで悩むより

今この時が大切


今のわたしはどんな明日を作るのだろう

明日になるのを待つのではなくて

明日のための今日であるように

歩き続けている自分でありたい


10年後・・・わたしは幸せでいるのだろうか

そんな疑問にぶつかるとき

おそらく私は日々に流されているのだろう

そんな日々は送りたくない


見えないものを見るように

未来を信じて歩いていたい

未来を作り出す私でありたい

posted by ネロリ at 02:15| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆっくり ゆっくり

ゆっくりゆっくり 歩いていこう

滑らかな道も

でこぼこ道も

明日に向かっていくのは

変わらないのだから


後ろで何かが叫んでも

背中を押されて苦しくても

だれかのせいではなく

自分のために 歩いていこう


勇気がいるよね

明日をみるって

辛いよね

過去を忘れるって


でも

繰り返す悲しみは

もう二度と見たくない

繰り返す過ちは

もう二度と

味わいたくない


もう少し

心に時間を与えて

生きていこう

ゆっくりゆっくり

歩いていこう

posted by ネロリ at 02:13| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙なしでは・・・

昔のことは忘れた

そう言いながら

それを糧にしている自分がいる


とうに薄れた過去の記憶も

突然あらわれては

わたしを子どもに変える


無知にある不安

先がみえない不安

愛されたい衝動


わけもなく涙たらーっ(汗)がでるのは

語り尽くせないからではなく

そのことばをしらないから

それが何かさえしらないから
posted by ネロリ at 02:11| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



私は海が大好きだ。
その深さも広さも
本当は何も知らないのだけど、
とてつもなく大きな海が大好きだ。

砂浜に波が打ち寄せる。
砂に隠れた私の足は、
まるでいたずらっ子のよう。
また来るよ、また来るよって、
かくれんぼしてるみたい。

海の前では、私はまるで赤ん坊。
時に優しい子守唄のように
心地良い波が、わたしを眠りに誘う。
時には叱りつける父のように
私を大きな心で励ましてくれる。

その青い瞳の奥にはどれ程多くの涙が秘められているのだろう。
過ぎ去った歳月の重荷を
一身に引受けているかのように
その雄大さには圧倒されてしまう。

なのに
こんなにも柔らかな優しさは
何処から来るのだろう。

母の胸の中で聴いた鼓動のように
この心地良さは休むことを知らない。

白い波が、
私の足をなでては返す。
何度も何度もくり返して。

頬に飛んだしぶきが一つ、
頬を伝って唇に触れた。
なんだかほろ苦くて、しょっぱい
涙の味がした。

私はやっぱり
この海が好き。
子供の頃からずっと、ずっ〜と、
憧れの人を思い続けるように
どうしようもなく大好きなんだ。
posted by ネロリ at 02:06| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドンが死んだ

ウチの猫のドンが死んだ。

病気になって1年が過ぎ
少し快復したかに見えていた体は
やっぱり、どんどん悪化していた。

ごはんが食べられなくなって1週間になり
水も飲めなくなって
もうダメかもしれないって思ってた。

でも何とか望みがあれば・・・

そんな期待もむなしく
今日が最後になってしまった。

続きを読む
posted by ネロリ at 02:03| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

Poem 「人」という字

「人」という字


「人」という文字に託された想い

互いに支えあい

寄り添い

与え合い

心をつなぐ


ひとりでは決してできない

力と奇跡を生み出す


願うこと

許すこと

いたわること

いとおしむこと

生きること


そして

存在することを

確かめられる
posted by ネロリ at 05:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日


夕方久しぶりに通った路で、目に焼き付いた光景。
よくあることのようで、あってほしくない光景。
車の中から見えた光景。

ペットショップの店先に置かれたゲージの中に
比較的大きな犬が一匹。

中型犬なのか、
大型犬の子供なのか
薄暗くなった路地では
はっきり犬の種類も見分けられなかったが
もしかしたらハスキー犬の子供だったのかもしれない。
でも、あんなに大きくなっていては
もう売れないだろう。

だれかが通るのを待っているのか
ゲージの中間あたりに前足を引っかけて
寂しげにじっと一方を見ている。
もし近くを歩いていたら
手を伸ばしてしまったかもしれない。

むごいと思った。
生まれて間もない時から
殆どの時間を
檻の中で過ごしているのか。

わたしは犬が大好き。
時々犬が見たくて
ペットショップの犬たちから
離れられないでいることも
しばしばある。

でも、
売れなくなった犬をみるのは忍びない。
哀しすぎる。
人間の楽しみのために
この仔たちは生まれてきた。
必要とされるか否かに関わらず、
ご主人様があらわれるまで
ずっと、
いつまでもそこに閉じこめられている。
誰が考えたのか。
ペットの売買なんて。

今日のあの仔は
いつも見るペットたちとは違う気がして
目に焼き付いて離れない。

人間であることが後ろめたくなってしまう
とても見たくない光景だ。

でも、本当はこんな気持ちを
人間はもっと抱かなくてはいけないのかもしれない。
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

花火

P1060455(1).JPG
花火


閉ざされた
空の静寂を破る
光りの群れ

始まりは激しくて
だんだん優しくなって
時々切なくて
おしまいは華やかで

胸に焼き付く
感動のひととき

忘れないようにと
一瞬一瞬を
大切にしまい込むのだけど

瞼を閉じてみても
思い出せない

はかない夢まぼろし


ゆっくりと
やってくる
宴のあとのような
虚しい気持ち

それは
楽しかった
いつかの想い出に
どことなく似ている
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

ネロリのPoemを掲載していま〜す。

ネロリのPoemを日々UPしています☆


posted by ネロリ at 19:02| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

宇宙


宇宙


宇宙は偉大で不思議
今はもう存在していないかも知れない星を眺めて
人は願い、夢を追いかける
時を計り、明日を思い見る

星を見ていると
悲しく切なくなるのはなぜだろう。。。
果てしなく遠い、未知のものなのに
なにかとてつもなく
大きく温かいものに包まれているような気がして懐かしい
それなのに、時に宇宙は
恐ろしいほどに冷たく、深く
無限の淋しささえも感じる
不思議・・・

幾百億もの年月を経てこの地球に来た光の旅人
どれほどの星が生まれ
どれほどの星が消えていったのか
無数の星たちの中に特別に置かれた
飛び抜けて美しい神秘の星
地球・・・
一瞬の瞬きに等しい
人の営みが
この宇宙の誰の目に留まるというのだろう

この偉大なるハカリゴトは・・・
紛れもなく
偉大なる知恵の証
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

迷い


迷い


空と大地
海と山
太陽と月
朝日と夕日

どっちが好き?

未来と過去
夢と現実
笑いと涙
希望と経験

どっちが多い?

答えられなくてもいいんだよ
迷っているのも
答えなんだよ
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目覚めの時




『目覚めの時』


とうに忘れていた夢
静かな目覚めの時がきた
解き放たれた鳥のように
大空に羽ばたけ
やがてたどり着く島は
この
海の向こうにあるもの


誰もが無口になって
今は語れなくなったことば
何処かで見つけられそうな
そんな気がして
もう後ろばかり気にせずに
そう
あの島へ行けたなら


ハイと言えなかった日々
だれも責めたりはしないのに
とうに捨てたわたしの夢
もう二度とない
そんな気がして
優しさを求めたりなどしない
ただ
あきらめたくないだけ


鳥のようにはばたけば
きっと見える何かがあるはず
一歩踏み出して見つけた物
それが何であっても
わたしを支えてくれる
そんな気がして

 勇気を出して歩き出して
 もう二度とない
 そんな気がして

もう捨てたりなんかしない

勇気を出して歩き出して

勇気を出して歩き出して
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

いなくなるということ

いなくなるってこういうことなんだね。

時計はとまることもなく
いつもと変わらない日常がある。
頭のなかには仕事がびっしりつまってて
来月の予定を書き込んで
ぬかりないようにチェックをする。
もう月末だ。
そんなことばをつぶやきながら
せわしい時間の流れに
ずっと朝から飲みこまれてる。

レッスンの合間にシェリーが帰ってきた。
「あら、シェリー。綺麗な箱・・・」
ブルーの綺麗な箱に入ったシェリーは眠っていた。
「シェリー、死んだ・・・眠るように逝ったって。。。」
のみこむのに時間がかかった。
考えてなかった。そんなこと。
軽い時が流れた。
レッスンは続いた。

夜の予定も時間との競争だ。
まだまだ手は休められない。
考えるゆとりもなく
気付くとみんなが眠ってる。
ひとり取り残されたみたいだ。

でもまだ終わらない。
こうしてきっと
シェリーを忘れていくんだ。
1日が来て1日が去っていく。
気付くとずっと昔の事のように思えて
なんとなくぼんやり思い出すのだろう。

手を休めたものの
シェリーを見ることができない。
シェリーと呼べない。

軽い時間の流れの中で
漂うわたしの心。
今はこのままがいい。。。

明日になったら
ゆっくりゆっくり足を下ろせばいい。
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

2005年06月14日

たどりつきたい

たどりつきたい


青い空を追いかけて
どこまでも走り続けたい

時々風の中に飛び込んで
白い空気を思いっきり吸いながら
春の優しさを感じたい

道は遠くとも
険しいでこぼこ道でも
信ずる心があれば
何も恐れることはない

守らなければならない大切なものは
そんなに多くはないのだから

この空の果て
青いエネルギーの源
わたしはそこにたどりつきたい
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆとり

ゆとり


ゆとりとは
余裕があること

心のゆとり
時間のゆとり
お金のゆとり

考えるゆとり
振り返るゆとり
計画をたてるゆとり

許すゆとり
笑うゆとり
譲るゆとり

どんなゆとりも
自分を広げていなければ
得られない

もっと大きく息をしよう
もっと大きな視野をもとう
もっと大きな心をもとう
もっと大きな夢をみよう
もっと大きな愛で包もう

posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

新Poem UP!

新PoemをUPしました!

『断罪』


posted by ネロリ at 03:30| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

断罪

『断罪』


果てしなき宇宙の無数の星よ

夢と現実のはざまに

置き去りにされた心のかけらよ


見上げるたび

空は輝きを失い

闇が夜空を覆う


ああ

闇を割く一筋の流れ星

其は誰がために


今宵

祈りに和するは

誰が断罪ゆえに

posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

あともう少し


あともう少し

ほんのりと
柔らかな日差しを浴びて
まどろみの中に見える
優しい輝き

夢にまでみた安らぎを
この手にするのも
あともう少し

あの人が
私だけにくれたもの
大切に大切に
育ててくれたもの

後もう少しで
あなたが
ずっと
そばにいてくれる

そんな日が
本当に訪れるなんて

雪解けのなかに
やっと見つけた
幸せ

posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

さよならが言えなくて

「さよならが言えなくて」


ありがとう
そんな温かい言葉の中に
小さく小さくつめ込まれた
大きな悲しみ

さよなら
この一言が言えなくて
大粒の涙になってあふれ出た
心のかけら

あなたがいつも
となりにいてくれたから
あなたが
誰よりも
わたしの支えだったから

さよならが言えなくて
あなたを困らせた

それでも
ほんのチョットだけ
希望がもてたのは
いつかきっと会えるよねって
あなたが言ってくれたから

優しくしてくれて
ありがとう
ずっと
そばにいてくれてありがとう
あなたに出会えたこと
絶対に
絶対に
忘れない
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

僕を恨んでくれてもいいんだ

君を傷つけようなんて・・・
そんなつもりじゃなかったんだ
知らないふりをして
通り過ぎることもできたんだ

君に話すことで
君が傷つくことはわかっていたんだ
でも
黙っていることなんか
できなかった

君のこと
守ってあげたかったから
これ以上傷つけたくなかったから

僕を恨んでくれていいんだ
ぼくは平気さ
君が元気でいてくれて
君にまた笑顔が戻るのなら
僕は今だって嬉しいよ

君のこと
大好きだから
いつだって
守ってあげるから
僕のこと
もっともっと
恨んでくれたっていいんだ
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

粉々のわたし

もしも私が
あなたの目に
ほんの少しでも
価値があるのなら
きっと
いつものように
ただ笑って
さよならと言えた

こんなわたしでも
物語のヒロインみたいに
辛さをこらえて
明日を見つめられたなら
きっとあなたも
少しは
心を動かされたのかもしれない

でも
このわたしには
あなたを引き留めるものなど
なにもなかった

勇気も
強さも
あなたが求めるすべてが
わたしを
小さくする

限りなく
限りなく
小さくなったわたしは
あなたの
たった一言で
もろくも粉々になってしまった

今なら
あなたの願い
かなえてあげられる

もうわたしは
あなたの前には
現れない

もう二度と
あなたの目に
止まることなどないから

posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

河津桜U

2005_0110熱海・梅園0005(1).JPG
first-finale



河津桜U


どんなに寒い真冬でも

このぬくもりは忘れない

長い冬がやってきても

寂しくなんかない

あなたさえ

そばにいてくれたなら
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

河津桜

河津 039(1).JPG

PHOTO:by first-finale


河津桜T


河津桜・・・

いつもなら
数ある中のひとつ

そのみごとに咲き乱れた
幾千の花びらのなかに
目立たず
先んじず
何気なく存在する
ただひとりのわたし・・・

今日は特別

あなたが
わたしに気付いてくれた

わたしのために
時間をくれた
posted by ネロリ at 00:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネロリの Cafe Poem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。